こんばんは。今日は暑い暑い東京でした。昼間はいつも通り、キックボクシングジムへ行き、皆でトレーニングからのトレーナーさんとミット打ちしてきました。
緊急事態宣言後という理由か、参加人数少な目でしたね。
去年の2020年、身体のたるみが半端なく襲ってきて、何よりもたるんだ身体をもとに戻すのは、とてもとても大変と思い知った夏。ちょうど1年前の今日7月18日~なのです。
身体のたるみはもちろん気にはなるのですが、それよりも大事にしていることは「体力」です。
何をするにでも「体力」がないと何も始まりません。
身体が怠い、眠いと、なーんもする気が起きません。
そのため、睡眠、運動、食事 の3つをもちろんバランスよく整えておくことが大事なんですよね。
身体の不調は、メンタルも引っ張られます。
出勤してた頃は、余裕で1日1万歩いってましたが、最近では5000歩いけば良い方の状態。
この場合、「〇〇になったら嫌だ」という自身への負の感情を上手に使うのが有効。
運動の効能は、単に体力をつけるだけではないのですよね。そう、「脳」を鍛えるには「運動しかない」とのこと。運動習慣しているご年配の方って、若々しくないですか。
アスリート並みに運動する必要はありません(逆にやりすぎると免疫落ちますので、アスリートは休むことも大事にしています)
お金の貯金も大事ですが、目下、筋肉「貯筋」に目がないわたくし。
わたしは、元々筋肉が付きにくく、締まった身体にはなりにくいのですが、身体に負荷がかかりすぎない程度に週に数回、筋トレしてます。
私の母が一昨年、卵巣癌の手術を受け、当初の予定よりも何時間も手術に時間がかかったのですが、母には、10時間の手術に耐えられる体力や身体があったので、何とか乗り越えられたのかもしれません。
体力をつけるとは、決して病気にならないこと意味しているわけではありません。年齢とともに身体の不調や衰えは当然あるものだと思っています。
体力をつけるということは、こうした衰えさえも乗り越えさせてくれる、そんな気持ちの強さも与えてくえるものだな、と捉えています。
気が滅入るようなことがあっても、身体の調子が良かったりすると気にならないことってありませんか?自分の状態によって、同じ出来事が起きても、捉え方が変わる。
身体を整えておくって、そういうもんなのですよね。
私も、森光子さんのように何歳になってもスクワットやでんぐり返しできる女性でいたいものです。
今日のつぶやき
最終聖火ランナー誰だろうと談話
長野五輪の卑弥呼な伊藤みどりさんが忘れられない問題(何故あの衣装・・)
田村でも、谷でも、ママでも金な柔(ヤワラ)ちゃんかな。(日本のお国柄、女性にするよねと)
でも意表ついて、増田明美さんになったら国民も納得するかもしれない。
彼女のリサーチ力は、その辺の芸能記者より半端ない。
彼女から発する選手のプライベート情報駄々洩れもご愛嬌。声のトーンですべて帳消し。
ワイヤレスイヤホン、道路の測溝に漫画のように落ちていった。。
今日はリラックスデー
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