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自分が描く上質世界とアスリートからの影響

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上質世界

こんばんは。久しぶりのブログになってしまいました。

皆さま、暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?

今日はキックボクシングジムへ行く前に、最近大のお気に入りの予約しておいた「山型パン」を取りにいき、明日からの朝食が楽しみな私です。

夜に卓球女子団体戦の決勝あったため、その前にジムへ行ってひと汗流してきたのですが、今日も気分だけはアスリート。でも、自分の下半身太りは目に余るものがありますね。。(涙)

大きなガラス越しに見る自分が「あれ。。。私が思っている自分と違う(涙)状態」

もう少し時間が必要なようです。

五輪に出場している選手の闘志溢れる姿を目にすると、スポーツは人の心を打つもので、毎回涙しているような気がします。

アメリカのグラッサー博士が発表した選択理論心理学「上質世界」という概念がありますが、私自身、スポーツの世界に浸ることが自分の中で幸せを感じることなんだろうなと、実感しています。

同時に彼らからの影響で、転職や将来のことで少し躊躇していたような事も強く背中を押された気がしていて、画面越しから本当に沢山パワーをいただきました。

自分のキャリア形成における青写真は、少しだけ鮮明なものとなってきたように思います。

心動かされることは、オトナになるにつれて段々減ってきたな、とも感じることも少なくありません。

なぜなら、新しく経験することが減ってきているから。

それなら、自分から何か新しいことを探しに行こう、見つけにいこう、ということですね。

日々少しのちょっとしたチャレンジを追加しよう。

もちろん、美味しいもの食べたり、愉快な友人たちと過ごす時間も同じくらい大事な時間。

毎日を幸せに過ごすのは、自分次第。

イニシアティブは常に自分にあると。

日頃はつい忘れちゃうもので、アスリートの姿をみて、再び思い出すことができ、自分が描く上質世界を大事にしていきたいと思った夜でした。

明日もどんな1日になるかな~

今日のつぶやき

明日は祖父の命日

高橋洋一先生のYouTubeチャンネルを五十嵐カノア君も視聴されていることが判明

テレビで先生のサーフィン企画があるとか。前向きでお茶目な先生がいい

私がファンのひとたちは、上手く繋がりあうことが嬉しい。共鳴しあう?

今週末は3連休で、いよいよ五輪閉会式

次はパラリンピック開催

五輪に隠れてるけど、インターハイも北陸でちゃんと開催されてる

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