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ここが私のアナザースカイ、Twitterです

Twitterの世界Career/仕事
Twitterの世界

こんばんは。

今朝の東京は肌寒くて、9月1日にある意味ふさわしいような季節感だったような気がしました。子供もいない私には夏休み明けの感覚もなかったのですが、朝散歩へいくと子供たちの通学する姿をみて、少し実感がわいたかも。

今日WEBニュースに日テレのアナザースカイが終わるとあり、残念。海外へ行けないのは厳しいですね。(NHKのせかほしみたいに、不定期でやってほしい)

海外旅行行くと、バッキー馬場さんのナレーション想像しながら「ここが私のアナザースカイ、〇〇です」ごっこしてたので、無理やりタイトルにいれてみましたw

で、本題。ずっと後まわしにしていたこのサロン用のTwitterアカウントができました(おそい)

Twitter見ると個人アカウントは2010年に作っており、約10年間くらい「#検索・見る・読む専」で過ごしてきました。東日本大震災(2011年3月)の頃は自分でもツイートしていたようです。

まさに個人が自由に情報を発信できる時代ですね。これじゃ、マスコミや評論家いらないと揶揄されてしまうのは、致し方無いかもしれません。ただ同時に情報リテラシーを自分で高めていかないといけない時代でもあります。

10年以上振りの自分発信は、結構頭を使うというこが判明!(偉そう)

そして、「副業」と紹介に入れているので、営業的なアプローチも多数きて、ちょっと度肝抜かれました。同じく副業されている方からのアプローチが多かった印象です。

そして、いずれも全員男性で、そして皆さん丁寧な文章なのです。(フォーマットでもあるのかってくらい類似している文章。。)ある意味感心しきり

ほ~~~~~こんな世界があるのか

というのが、感想。

Instagramとは全く違う世界がそこにはありました。(IGは、プライベートアカウントなので、副業等はうたっていないこともあると思いますが^^;)

2020年コロナ禍となり、ほんのすこーしずつ、好きな道へ踏み込んでいる私なのですが、かつては、自分に特別やりたいことも得意なこともないし、、でもこのままじゃつまらないかもな~って言うような、普通の会社員でした。

ただ、母が癌になったことや、私生活のあれこれ問題など重なり、こんな人生嫌だと思ったんですよね。

明日生きてる保障なんて、ないと強く思い始めたら、一歩踏み出していました。

あれこれ、模索していたなかで、大きく背中を押してくれたのは、2つほど入会しているオンラインサロンでの学びでしょうか。

2つも入会しているというと「意識高い」とか言われるのですが、どちらのサロンも「劣等生」の私。

どちらも「発信力」「自己開示」「アウトプット(言語能力文章力を鍛えるなど)」にはソーシャルメディアはうってつけのツールであることは全員共通認識。

それにしても、Twitterは、「 #検索・見る・読む専」だったときと目線、視点がまるで変わりましたね。

ブログやIGとは全く異なる人々がいて、スピード感も比べものにならないくらい情報が飛び交っています。「情報」なので、鮮度が命。瞬間ごとに状況が移り替わるので、タイミング逃したときには、もう新しい世界が作られているような印象を受けました。(もちろん、内容によりけり)

こうした新しいテクノロジーを固辞せず、上手に付き合いながら、自分で体感することはとても重要だし、自分だけの知見も沢山得られます。

私自身は、副業で〇〇円稼ぐ!、誰かを誹謗中傷するような一方的なツイート、、ではなく、人と人が繋がりあう過程を楽しめたらいいな、と思ってます。

と言いつつ、、、、

今日の就業後に、スーパーへ行ったのですが、レジ待ちしていると、後ろから圧を感じ振り返ると背の高いおじさんが背後10cm程度しかないんじゃないかって間隔で立っていたのです。

「おおお、おじさん、距離近くないかい???(しかもこの時期に・・勘弁して><)」

一瞬、誰かに言いたくなる衝動でツイートしちゃいそうになりました。

「あ、これか~笑」と、なっとく。

ちょっとだけ、ツイートばかりするひと好きの気持ちがわかった1日でした(笑)

この新しい世界が、「ここが私のアナザースカイ」になるのかな?(まだ言いたい)

いつまで続くかな~、自分でも楽しみです。

今日のつぶやき

迷ったら、やってみるを選ぶ

右左、背後をみてから、列は並ぼう

スーパーによっては品揃えも単価も違う。近いだけじゃメリットにならないと思った。

いつになったら海外自由に行き来できるかな

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